明治24年 | 齋藤ギンが機屋を始める 当時は木製の手織りの織機で主に呉服の裏地を生産していた |
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明治33年 | 木造トタン葺き土蔵の工場を石合町71番地に竣工 |
昭和 7年 | モーターを使用しプーリーで動力を伝える動力織機を導入 |
昭和20年 | 石合町72番地に工場を増築 |
昭和27年 | 齋藤義雄が有限会社齋藤織業場を創立し代表取締役に就任 |
昭和40年 | 青麻山31番地に織物工場を増築 |
昭和46年 | 有限会社齋藤織業場を有限会社丸福織物に称号変更 |
昭和48年 | 裏地の直接販売並びに呉服販売開始 |
昭和54年 | 石合町74番地に呉服販売店鋪竣工 |
昭和57年 | 青麻山32番地に工場を増築 |
昭和62年 | 本社社屋石合町73番地に竣工 |
平成 2年 | 有限会社から株式会社へ商号変更 |
平成 2年 | ニコマート開業(平成4年10月本部倒産により清算) |
平成 2年 | 松川町下川崎字西原25-2番地に和風料理 絹の里開業 |
平成 5年 | 販売店鋪として美ふくショールームを 松川町下川崎字西原25-4番地に竣工し開設 |
平成11年 | 齋藤義雄より齋藤義博へ代表交替、齋藤義博が代表取締役に就任 |
平成14年 | 美ふくきもの学苑を開設 |
平成18年 | 写真スタジオさくらを松川町下川崎字下ノ原3-1に開設 |
平成22年 | バウムラボ樹楽里を松川町下川崎字西原25-4に開設 |
令和5年 | 齋藤陽一が代表取締役社長に就任 |
ご挨拶
弊社は明治24年に機屋として創業し、「きもの・和文化伝承 美ふく」、「和風料理 絹の里」、「写真スタジオ さくら」、「バウムラボ 樹楽里」の4つの事業部を営んでおります。
企業理念は
・より素敵に!より美しく!より健康に!より豊かに!を関わる全ての人に!!
・事業を通して人々と積極的につながり、善行の輪を広げ世間をより良いものにする!!
これを会社の柱とし実現してまいります。
先代が残してくれた素晴らしい「きもの」の文化をしっかりと受け継ぎ、そして守り、<美しさ・健康・楽しさ>でお客様のお役に立てるよう全力を尽くしてまいる所存です。
外食事業部、菓子製造販売事業部では食を通じて【地域の美味しさを表現し、人と人とのご縁をつなぐお役立ちの実現】を実現します。
2023年5月
株式会社丸福織物 代表取締役社長 齋藤陽一
会社概要
社名 | 株式会社 丸福織物 |
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本社 | 福島県福島市松川町下川崎字西原25-4 |
TEL | 024-567-2102 |
FAX | 024-567-5841 |
代表者 | 代表取締役社長 齋藤陽一 |
創業 | 明治24年 |
設立 | 昭和27年6月 |
事業内容 | 美ふく、絹の里、スタジオさくら、バウムラボ樹楽里、kirari west |